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PostHeaderIcon 水回りの便利な機能

  引っ越してきて実感した、水回りの設備としてあると便利なものについてです。

 水回りの中で浴室について、ぜひ付いていてほしい機能としてあげられるのは、まずは「風呂の追い炊き機能」です。女性たるもの(お風呂好きの男性も)は半身浴でゆっくりと湯船につかって長湯をしたい人が多いのですが、追い炊きの機能がないと時間が経つにつれ、湯の温度はさがるいっぽう。健康と美容のための半身浴のはずが湯冷めして風邪をひいてしまったなんてことになってしまいそうですね。

ファミリー世帯の場合では子供たちは早めにお風呂にはいるものですが、仕事で帰りの遅くなったお父さんに至っては、疲れて帰ってきて一日の疲れをお風呂にはいることで洗い流そうとしても、浴槽にはられたお湯はすっかり温度を下げぬるくなっています。これでは家族のために一生懸命に働いてくれているお父さんがかわいそうですね。

しかし追い炊き機能付きのお風呂であれば、沸かし直すことで湯を快適温度にまで上げることができるので問題ないですね。追い炊きの機能がなければ、冷えたお湯を捨ててもう一度いちから湯をはる必要があり、水道代がかかりとても不経済です。シャワーではなかなか疲れはとれないし、身体の芯から温めることができないといいます。気兼ねなく湯船につかることができるためには、ぜひ備えて欲しい設備機能だといえそうです。

ですが、電気代節約のため、我が家ではやっぱり出来るだけ家族は一斉にお風呂に入る努力をしています。

PostHeaderIcon 引渡しと引越し

数日前の話になりますが、ついに引渡しの日を迎えました。

様々な説明書などの書類と家の鍵を受け取り、この家が私たちのものになりました。

東京の品川区で不動産会社を営む叔父さんからもお祝いのメッセージをいただいたりしました。

住宅設備の取り扱い説明を受けて、いろいろと聞きましたがわからないこともありました。そのうちになれるだろうと思います(のんきですね)。

引渡しを受けてから午後の荷物搬入まで少し時間があったので写真をたくさん撮りました。

何も入っていないできたばかりの我が家の記念です。

たくさんたくさん写真を撮ってしまいました。

編集が大変そうですが、がんばって進めていきたいと思います。だって大切な歴史資料になるんですから。

ダンナと二人で家の中を見回して「新築の香り」を思いっきり吸って、今日からこの家で暮らすんだという実感がだんだん湧いてきました。

家を建てようと思い付いてから今までの1年ちょっと。時には喜び時には泣いて、でも、あきらめようと思ったことは一度もなかったので、この家が建ったと思います。

大分の土地でこれからも暮らしていけると思うとやはり嬉しいです。

これからは支払いが始まって大変だけどそれよりもたくさんの楽しいことがこの家で起こると思います。

それをみんな思い出にして大人になった子供たちと家族で笑い話にしたいと思います。

これから始まる引越しは結構憂鬱だけれど、しっかり働いて、今晩は新しいお風呂に入りたいなあと思っています。

広くなって掃除も大変だし、冷暖房の利きも悪くなるかもしれませんが、乗り越えていきたいと思います。

PostHeaderIcon 完成しました!

我が家が出来上がりました。

建築途中はなんだか小さい気がしてもう少し大きな家にしたかったなんて思っていましたが、出来上がってみると十二分に大きな家でした。

家族みんなで何度も何度も家の中を見て歩きました。やっぱりこの漆喰の香りがなんとも言えず良い香りです。

その日、私たちは、どこか気になるところはないかのチェックをしに来ていました。

大分の工務店の営業担当者と現場監督が一緒でした。

本当は隅々まで見て、チェックをしまくろうと思っていたのですが、大きな不具合は見つからず(当然?)床の傷と壁の傷だけ指摘をして手直しをお願いしました。

そのあと、見学をしていたわけですが、もうすぐここに引っ越してくることができるのだと思うととてもうれしくなります。

引渡しは来月の中旬。上旬には見学会もする予定です。

見学会の会場にするとたくさんの人が来て汚されるんじゃないかと心配も少々ありましたが、良く考えてみたら私たちもたくさんのお家を見せてもらいました。

今度は今から家を造ろうとしている人のために私たちの建てた家を見てもらうのは当然のことのように思います。

大分の中古マンションに住んでいる友人も今後の参考に見に来てくれるみたいです。

完成して、もうすぐ入居できる私たちの家。どきどきわくわくです。でも、支払いも始まると思うと大丈夫なのかなという気もします。

ですが、きちんとした資金計画をしてもらったので間違いは無いはず。この先の支払いを滞らせたりすることなく、途中で手放すようなことにもすることなく、この家に家族の幸せな思い出をたくさん詰め込んでいきたいと思います。

PostHeaderIcon 断熱材の話

棟上げを終えて、毎日のように現場を見に行っています。

中古住宅を購入して滋賀のリフォーム会社にリノベーションを行った友人もよく現場を見に行ったと言っていたので、私も足繁く通うようにしています。

行くたびにどんどんできていくマイホームを見ていると、楽しくて仕方なくなります。

でも、本当は「うぜえ施主」だと思われているんだろうななんて考えたりしています。

先日、外壁が貼られていました、考えに考えて決めたクリーム色の外壁に思わずうっとりしました。

その下に何か紙のようなものが貼ってあります。

これは何かと職人さんに聞いてみると、

「タイベックと言って透湿防水シートなんですよ。

その名のとおり、湿気を通して水を通さないって言う役目をしています。

これは外壁通気工法のために必要なんですよ。

壁の中を空気が通っていきますが、その時に湿気を通して水を通さないので壁の中がいつも、乾燥している状態になって、

断熱材が湿気を帯びないようになっています」

と教えてくれました。

一生懸命メモを取ったのですがこうしてもう一度書いてみるとよくわかりました。

そしてその反対側には断熱材が入っています。

断熱効果を高めるための二重サッシや断熱材も、施工をきちんとしてあげないと湿気が入ってだめになってしまうのでしっかりとした施工をしているんだとか。

断熱材は綿のようなものなので湿気が入ると沈んでしまいます。

そうなるとそこは断熱の性能が失われておまけにそこからどんどん結露して湿気が入って断熱の効果が失われてしまうのだそうです。

家の一番外側で黙ってきちんと役目を果たしている断熱材と透湿防水シートに、驚きとともに感謝したいと思います。

そして、施工する職人さんにも。

拍手。

PostHeaderIcon 棟上げ

朝から現場にクレーンがやって来ました。

材料を運ぶためのクレーンですが、こんなに大きなものがいるのかな?

と思うくらい大きな(普通の大きさなんですが、一般住宅はもっと小さなものでも足りるのではないかと思うような)クレーンがやってきました。

私はこういった機械系が大好きです。

クレーンをこんなに近くで見ることはなかなかないので大興奮でした。

母からは「大人気ない」と怒られましたが。

朝、朝礼に参加して工事の安全をお願いしたあと、一本目の柱をダンナが打ち込みました。

そして家族で記念撮影。

そこからがもう、すごいスピードでできていきました。

通常、大工さんは一人か二人で作業するそうですが、その日は6人の大工さんが作業をしてくれていました。

ずっと見ていたかったけれど、邪魔になりそうだったので一旦家に帰り、10時、12時、3時とお茶や食事を用意して見に行きました。

そして夕方5時前には屋根の下地までできていました。

できたよ、マイホームが。と思ったのですが、まだまだこれからです。

これからもっとカタチになっていくんだと、思うと嬉しくて仕方なかったことを覚えています。

今でも鮮明に思い出せるステキな思い出です。

家造りはこうやって楽しい思い出ばかりが積み重なっていく、ワケではありません。

これは何?って思うところも出てくることがありました。

新築の注文住宅を建てるということはいろんな意味で幸せです。

もしも困った時にはしっかりと相談できる会社や営業の人を見つけられたらいいなと思います。

話せばわかる。不満もためずに話すことで解消できるかもしれません。

PostHeaderIcon 基礎できました

 暇だと思われたくはないけれど、毎日新築の現場に足を運んでいました。

毎日行くとあまりかわり映えしない日もあるのですが、3日行かないとあまりの様変わりに驚いてしまうのでついつい。

地鎮祭の時、地縄という家のカタチを作った紐を地面に張っていました。

思ったより家が小さくて「大丈夫かな」なんて思ったのですが、営業担当者に「小さく見えるだけでだんだん大きく見えてくるから心配しなくて大丈夫ですよ」と言ってもらって疑っているわけではないけど、やっぱり心配していました。

基礎になってから1階の間取りが見えてきてなんとなく面白くなってきました。

でも、やっぱり家が小さく思える。

確かに住宅展示場みたいな立派な家ではなくて良いと思ったけれど、ある程度の大きさはないと、5人家族なんだから。

とか心の中で思ったけれどこれから変更なんてできないし、黙って見守ろうと思って目をつぶりました。

ここが玄関。ここがお風呂。ここがキッチン。

コンクリートが乾くまでは足を踏み入れることができないので外をぐるぐると廻りながらイメージを膨らませていきました。

そのうちに基礎ができて、棟上げの日も決まりました。

「棟上げの日に屋根まで作るからまた大きさが変わってきますよ」

今度は現場監督に言われ、そんなに小さいなあって顔して見てたかしらと思ったのですが、みんなそういうんだそうです。

「そのたびに、今に大きくなります。って言うんです」

と監督がさわやかに笑ってくれました。

本当に大きくなるのかな?疑っていないというと嘘になります・・・。

棟上げに期待することにしました。

PostHeaderIcon 地鎮祭

いよいよ家が建つことになり地鎮祭をすることになりました。

特に宗教的なものは考えていなかったので住宅会社さんに手配してもらいました。

地鎮祭はしない人もいるし、お坊さんが来ることもあるそうです。

キリスト教ではキリスト教の流儀があるそうだし。

ある知り合いの話。

息子さんが家を建てた時に「俺がするからいい」ということで地鎮祭をしなかったそうです。

「祓うから戻ってくる。追い出すようなことするから戻ってきた時に悪さをするんだ。だから祓うのではなくここにいさせてください、ってお願いをすればいいんだよ」

そうですね。その考え、いいと思います。

でも、うちは地鎮祭してしまいました。

何事も経験。

私も初めてだったけれど、子どもたちも初めての体験なので思い出にはなるはずです。

神様にお願いするとかお供えするとかの意味を少しでもわかったらいいと思いました。

晩御飯にはお供えにしたタイをお刺身とお吸い物でいただきました。

こんなご馳走を食べられるのも、新築の家を建てるという一大イベントがあったればこそ。

肝心の祭事は私の中では重要ではなかったのですが、それに付随するいろいろな行事の一つ一つがみんなの心に思い出となって残っていくのですね。

家造りはみんなにとっての一大事業です。

一つ一つの工程を心に刻んでいけたらいいと思います。

母にとっては終の棲家となるであろう家。

みんなで楽しく仲良く暮らしたい。

土地の神さま、これから私たちの家族と仲良くしてください。

よろしくお願いします。

ってお供えしたタイは私たちが食べちゃったんですけどね・・・。

PostHeaderIcon 家造りの方針決定

無添加住宅を建てたいと思った私たちだったけれど、石貼りやオーダーメイドのお風呂やキッチンにはあまり興味がなかったので、こだわるところだけをチョイスして家造りをすることに決めました。

ここの住宅会社坂井建設は無添加住宅の大分代理店で元々自分の会社の商品も持っていました。

そして、そちらの家でも漆喰の壁を使うことができるということだったので、内壁漆喰を標準仕様にしている商品を選んで建てることにしました。

床材もモデルハウスで見たものを気に入っていたのですが、漆喰を使うだけでも室内の空気環境が良くなるということだったので床はフローリングにしました。

この点は建てた後、後悔しています。

予算の問題もあったけれど、あのとき、無垢材を選んでいたら、もっと住み心地が良かったのではないかと。

知らなければ気がつかなかったことですが、ノンワックスの無垢材はとても足ざわりが良くて気持ちよかったのです。

でも、手入れが大変だということと、ここに予算をかけるよりは新築してからいろいろと必要になるものも多いのでそちらにまわしたい、そう思って床はフローリングにしたのですが。

母はスリッパを履く習慣のない人なので特に、床の上を歩く時「ぺたぺたする」と気になっているようです。

スリッパを履くこともあるけれど、トイレの前に忘れてきたり、部屋の前に置き去りだったり。

慣れないことはあまりしなくていいよ、と言うのですが、足が気になるようです。

実家は古かったけど、無垢材だったね。

今になって、本当に昔の家造りがすばらしいものだとわかってきました。

PostHeaderIcon 漆喰の効用

漆喰の壁は空気がきれいということで聞いているだけだと疑心暗鬼ですが、実際に体験をしてみると、私のハナが良いほうに反応してここならマスクが取れるかも、と思ったりしました。

実際は怖くて取れませんでしたが。

無添加住宅のモデルハウスで漆喰の壁の説明を聞きました。

湿度を調節する調湿効果があるそうです。

夏の湿度の高い時には湿度を下げてくれてお部屋の中がからっとしているし、湿度の低い時には湿気を出して湿度を上げてくれるという性質を持っているんだそうです。

そして、驚いたことに空気をきれいに浄化してくれる作用もあるということでした。

漆喰は元々石灰石からできているということなのでこれは自然のもつパワーなんだということでした。

天然のもので室内の空気環境が良くなるなんてすごい。

と思ったのですが

「昔はみんなそうだったんですよ」

との言葉に思わず納得。

昔の家は木と石と土で作っていたわけだから化学物質を含んだ接着剤なんてどこにも使われていないですよね。

だからシックハウス症候群だって最近出てきた病気だし。

でも、本当に家を建ててシックハウス症候群になってしまったら、どうしよう。

せっかく建てた家に住めなくなるかもしれないってこともありえるんでしょうね。

そんなことになったら家を建てた意味がなくなってしまうのでは?

せっかく建てるからにはいい家を建てたい。

金額や間取りも大切だけれど、病気にならない健康住宅を建てることが大切。

そう思ったら私は無添加住宅を建てたいな、と思うようになったのでした。

PostHeaderIcon 新築の家を建てる

私が花粉症を発症した頃、わが家にはマイホーム計画が持ち上がりました。

実家の母が一緒に住むことになり、持っていた土地を提供してくれることになったのです。

長生きはして欲しいけれど母もいつまで一緒にいられるかわからないので早く動こうということになり、花粉症で辛い体にムチ打って住宅展示場へ行ってみました。

住宅展示場だけあって大きな建物に広い部屋、立派な設備が揃っていました。

母と一緒に住むけれど二世帯住宅ではなくてもいいのでそんなに大きな家は要りません。

私たち家族と母の部屋がひとつあればいいくらいです。

プライベートが必要とは言っても玄関も、キッチンもお風呂もひとつで十分です。

けれど、ハウスメーカーの方にはあまりわかってもらえなかったみたいです。

「いくら親子でもプライベートは必要ですよ」とか、「キッチンがひとつだとけんかの元になりますよ」とか。

大きなお世話ですね。

母の終の棲家となる家です。

母の想いも聞きたいし、母一人のためにキッチンを別につけたりしたら逆に母を邪魔者にしているみたい。

と私は思うので設備にはそんなにこだわろうとは思っていませんでした。

それよりもバリアフリーが大切だと。

大きな家は掃除が大変。

今まで母が住んでいた実家もあるし、これからこどもたちは育って巣立って行くし。

けんかして元に戻れなくなるなんて、この歳なってそんなことありえない(かな?)と思うし。

そんなこんなでこの日はあまりいい感じではなかったので、2軒見たけれど、早々に帰ったのでした。

一緒に住むからには仲良くしたいですよね。

努力は必要だと思うけれど。